労働市場マッチング関数ノンパラ推定三銃士のみなさんを本日召喚しました。 https://t.co/01O6nHtugp pic.twitter.com/Kox1ksCOzJ
— にるそん (@ohtanilson) March 7, 2025
三男を政策誌に打ち分けました。
マッチング関数のノンパラ推定三銃士の次男を政策誌に打ち分けた - 構造と識別~構造推定と計量経済学に関するトピックを紹介する
初稿を書くまでに
長男は学会に出すまで60h
次男は15-30h (前回, accepted)
三男は13h (今回accepted)
四男は5h (自分史上最速, accepted)
かかったらしい。手法を1つマスターして横展開するのはよく聞くところではあるが、コード公開されてしまえば2026年以降のAI時代にはもうやってもしょうがない。
JJIEクラスが展望できる論文ネタが3本できてきた
— Kozo Ueda (@KozoUeda1) March 27, 2023
例えはやや古いけど、イチローみたいにコンスタントに査読誌に掲載を続けることは極めて重要。WP書くことと査読誌に載せることの差は大きく、また、トップ誌には行かなくても続けていればいつかは花が咲くかもしれない(という願望)
安打王への道もさすがに飽きてきたものの、HR狙える球を延々と待っていられるポジションや契約でもないので、とにかく出し続けるというのは大事。
長男(R&R)と五男(魔改造中)などのように上手い拡張まで繋げたいところである。
欲が出てきてもう一個要素足そうかって気持ちになってきたが、いったん10pで15h、RTAお疲れ様でした。モンテカルロシミュレーション通すまでで一応10hぐらいかかってるから計25h。そう思うと微妙。。。 https://t.co/A2fc0GXiQv
— にるそん (@ohtanilson) June 9, 2024
マッチング関数推定の最近開発された手法をいち早く、某スポット労働プラットフォームのデータに当てはめました、という論文が某政策雑誌に通りました。これも推定コードは同じでデータを入れ替えて横展開するだけでショートを1本書くという狙っての安打戦略。ビッグプロジェクトにつなげる前のOJTのつもりで、共著者氏には公的データの前処理の細かいところやプラットフォームデータの扱いを丁寧に手伝っていただいた。ビッグプロジェクトの1本目として、ワンチャンデータの強みでもうちょい上行けるかチャレンジをねばったが何度かリジェクトされたので、すぐ安打に切り替えた。国内政策的には目新しい含意があると思ったのと、国内博士院生はジョブマ時点で1本パブがあるとだいぶ有利というのは意識していた、のでちゃんと間に合ううちに評価されてよかった。
国内キャリア的には、査読雑誌が一桁本を超えたら「量」の最低限の閾値は超えたので、「量より質」にattentionが移る、と噂で聞いたことがある。やろうと思えば安打はすぐ打てることや相場感はわかったのだけど、安打ものはセミナーで90分self motivateして喋れるほどのコンテンツの量がないので、今後は院生育成や研究費継続や業界学習や金銭などのインセンティブがない限りは、このパターンの安打狙いはやめておこうと思った。
WPの素案は2024/10あたりにできて、コンテンツチェックが3ヶ月かかって2025/1月にコンテンツチェックが通って、調整したのちに2025/3月にWP投げ始め、いろいろリジェクトされて、本誌には2025/11月に投稿、3月にR&R、4月に再投稿、x月にアクセプト。
あとは、長男の成仏、五男の魔改造の成功を願っている。
日本でも経済学部はトップ5+トップフィールド+フィールドセカンドティア+JJIE+JER以外は業績にカウントしなくていいんじゃないかな。JJIEとJERにひっかからない時点で最低限の新規性と手続き的妥当性に問題があると思う。
— Kohei Kawaguchi-Sunada (@mixingale) December 26, 2017
政策的に重要な点に関しての最低限の新規性と手続き的妥当性のケアはAI時代により担保できるようになってるので、公開政府データを基本使うような政策紙の業績カウントはどうなっていくのであろうか?